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約1800年前、約100年にわたる三国の戦いを記録した歴史書「三国志」。そこに登場する曹操、劉備、孫権らリーダー、諸葛孔明ら智謀の軍師や勇将たちの行動は、現代を生きる私たちにもさまざまなヒントをもたらしてくれます。ビジネスはもちろん、人間関係やアフターコロナを生き抜く力を、最高の人間学「三国志」から学んでみませんか?
(1)最高の人間学「三国志」、新しいリーダーが渇望される今こそ必要な「読み方」
(2)三国志の英雄】曹操・劉備・孫権の3人が発揮した「離れる戦略」の力
(4)【曹操・劉備・孫権の人心掌握術】稀代のトリックスターか英雄か、劉備の魅力
(5)【曹操・劉備・孫権の人心掌握術】呉の孫権、3代目が見せたみごとな君主論
(6)魏・呉・蜀の諸葛氏を絶滅させた「司馬一族」の強さの秘密
(7)【三国志に見る上手い抜擢術】こころざしと、才能や能力のどちらが重要か?
(8)三国それぞれに人材を輩出した諸葛氏と彼らに勝利した司馬氏、真に強いのは?
(9)三国志で最強の武将は一体だれだったのか?もっともがっかりした武将との対比
(10)周瑜、諸葛亮、荀彧…三国志で最強の軍師、一番賢いヤツは一体だれか?
(11)凡庸な軍師は大敗北を引き寄せる…三国志で、一番ざんねんな負け組の軍師は?
(12)荀彧・周瑜・諸葛亮…三国志好きが必ず覚える天才参謀たちが求めたものとは
(13)荀彧・郭嘉・司馬懿・周瑜・魯粛・諸葛亮、6人の天才の戦い方の違い(前編)
(14)【三国志】荀彧・周瑜・魯粛、3人の天才が戦えば、誰が一番強いのか?(中編)
(15)荀彧・郭嘉・司馬懿・周瑜・魯粛・諸葛亮、天才6人がバトルしたらどうなる?(後編)
(16)「三国志」世代交代ものがたり、武神・関羽を破った呉の朱然とリーダーの存在
(17)「三国志」孫権時代の第2世代武将を徹底比較、魏・呉・蜀のトップと人材事情
連載は続いていきますのでお楽しみに!
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