キャッチコピーの中には、読み手を唸らせるようなひねりのきいたものもあります。
鋭いセンスで「おっ?」と思わせるようなフレーズ。
短い言葉であるにも関わらず、読み手の印象に深く刻まれるフレーズ……。
そういったキャッチコピーは才能あるライターでなければ、なかなか書けません。
しかし、格好良いキャッチコピーであれば商品が売れるかというと、そうとも限らないのが現実。企業が本当に求めているキャッチコピーは、センスの良さではなく、販促効果の良さです。
では、どんなキャッチコピーなら販促効果が期待できるのでしょうか?
売れるキャッチコピーに絶対に必要なのものそれは、
顧客があなたの会社から商品を買う理由がわかるものであること。
独占企業でない限り、顧客はあなたの会社以外からも商品を買うことができます。
たくさんの競合がいる中であなたの会社を選んでもらわなければならないとすれば、 それだけの理由が不可欠なのです。
言い換えれば、あなたの会社が選ばれるワケをキャッチコピーで語るのです。
しかも、それには他社にないもの、市場から見て光るもの、あなたの会社にとって普遍的な独自性を用います。 |